まあ、言うて言うは易しなんだけどね

サラリーマンです。 ランニングを習慣としていて、マラソンでサブ3達成を目標にしています。夢はピカチュウによる発電システムを確立させることです。 宛先はthisisnomi3@gmail.com

セミの虫カゴがまるでテラスハウスな件【セミの自由研究②】

先日ランニングをしていたら、正面からミンミンゼミが飛んできて私の胸に衝突しました。
丁度ポケモンGOが日本にリリースされたばかりの頃だったので、彼もそれに夢中だったんですかね。

 

その時にふと昔のことを思い出しました。

 

というのも小学生の頃はよくセミを捕まえて遊んでいて、捕まえたセミを胸とかお腹とか腕とかに止まらせていたからです。逃げちゃうことも多いのですが、時には結構長い間(自分が動いても)止まってくれたりするんですよね。
まあでも基本は捕まえたセミは虫かごに入れていましたが。

一時間から二時間くらい捕まえてると数十匹のセミを捕まえることが出来て、虫かごがパンパンになります。インドの電車くらいになります。

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そのくらいの状態になったところで大体お開きにして、虫かごからセミをリリースするのですが、その時に結構な確率でカップルが成立してるんですよね。セミ達の。

 

 

 

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いやもう感心しますよね。普通いきなり謎の密室に連れ込まれたら、それどころじゃなく気が動転しますよね。

 


でも彼らは違うんですよね。

もう残された時間が少ないことが分かってるからかもしれないけど、環境はどうであれ子孫を残すという使命を果たすためにやるべきことやるわけです。

逞しいなあ。

 

 

そういう意味ではセミからしてみれば、虫かごってむしろラッキーなんじゃないかと思っちゃいます。普通に木に止まってたらミンミンアピールしなきゃならないけど、虫かごに入っちゃえばもうそこに相手が見つかるわけですから。

なんなら虫かごというかTERRACE HOUSEみたいな感じですよね。

 

虫かごに集められた見知らぬ雄雌。台本は一切ございません。

 

的な。

 

 

 

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あれ、鳴き声が心なしかおしゃれに聞こえてくる気がします。

 

 

 

 

 

 

遊んでただけのつもりが、実は彼らの支援になっていたのかと思うとなんだか誇りに思えてきます。非常にエゴな誇りですが。

 

 

 

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nomi3.hatenablog.com