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まあ、言うて言うは易しなんだけどね

理系大学院生です。 ランニングを習慣としていて、マラソンでサブ3達成を目標にしています。夢はピカチュウによる発電システムを確立させることです。 宛先はthisisnomi3@gmail.com

ピカチュウで家の電力を賄うには1000匹以上を飼わないといけない?【ピカ発電①】

ポケモン 連載 ピカ発電

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8/7~8/14の間、みなとみらいにてピカチュウが大量発生していました。

www.pokemon.co.jp

 

で、このイベントの内容には特に触れないんですが、ピカチュウが大量にいれば、ウチの発電まかなってくれるんじゃねえか?と思いまして。

 

ちょっと考えてみます。

 

 

 

①家の電力使用量

まず、家の電力使用量を決めます。

standard-project.net

こちらのサイトの記述を参照すると、夏場の2人世帯の電力使用量は17.4kWhとのことでした。夏場はエアコンが電力の大部分を占めるみたいですね。

 

ウチは2人暮らしではないですし、夏場エアコンをほとんど使わないので、この数字とぴったりではなさそうですが、今回はこの数字を利用させていただきます。

 

②ピカチュウの発電量

ピカチュウの発電量を考えます。

 

ピカチュウの得意技と言えば10万ボルトですね。

なので、とりあえず電圧は10万Vに決まります。

 

 

ピカチュウは、サトシに10万ボルトを浴びせることがありますが、サトシは大事には至っていません。

人体への電流について

こちらのサイトによると人体の致死電流は100mAのようです。

 

この数字を信用して、かつ、サトシが人間の中でもかなり電気に対する耐性があると仮定して、ピカチュウの10万ボルトの電流を100mAに決めます。

 

 

よってピカチュウの発電量は

10万V×100mA=10kW

となります。

 

③ピカチュウ大量必要チュウ?

かなり雑な仮定ですが、17.4kWhで24時間稼働することを考えます。

(↑2016/11/25ご指摘を頂き、この考え方が間違っていることがわかりました。私はこの仮定で17.4[kW]×24[時間]×60[分]×60[秒]の電力量が必要と考えていたのですが、本当は17.4[kW]×60[分]×60[秒]の電力量で充分だということでした。というわけで、これ以下の考察は全て間違った仮定の下での計算となっています。ただ、修正記事はこちらにアップしますので、これはこれで残しておくことにします。)

 

この電力量なら、常に2匹のピカチュウが10万ボルトを放っていれば、発電をまかなうことができます。(発電に際してのあらゆる損失を無視しています)

 

アニメのシーンを確認すると、ピカチュウは10万ボルトを大体10秒間くらい放っていました。

なので、10万ボルトを24時間継続するには、

24×3600÷10=8640

つまり、8640回繰り出せば良いことになります。

 

ゲームでは、10万ボルトの技PPは15です。1匹のピカチュウでは発電時間がだいぶ限られてしまいますね。

 

以上から、必要なピカチュウは

8640×2÷15=1152匹/日

となります。1日に1152匹必要ということです。

 

一つの家庭にこれだけのピカチュウを収容するスペースはおそらくないですよね。

 

 

④と、思いきや?

各家庭にポケモンセンターがあるわけではないので、ピカチュウを回復させることを諦めていたのですが、ポケモンってどうやら、ボックスに預けると体力やPPが全回復するみたいですね。パソコンは一家に一台置くことができるので、ボックスによる回復は認めてよさそうです。

 

じゃあ、10万ボルトを使い切ったピカチュウが自分でボックスに入って、ほかのピカチュウと入れ替われるようなシステムを作れれば以下の発電サイクルができます。

1. 4匹のピカチュウが発電スペースに入る。

2. 2匹ずつ交互に10万ボルトを放つ。(これは休む時間を作る為です。)

3. 15回の10万ボルトを放ち終わった2匹のピカチュウはボックス内の2匹のピカチュウと入れ替わる。

4. 繰り返し。

 

このサイクルを使えば必要なピカチュウは最初の4匹とボックス待機の2匹を併せた6匹になります。だいぶエコになりましたね。

 

 

 

というわけで、意外にも現実的な数に落ち着いたピカチュウ発電。

 

しかし、そこには思わぬ落とし穴がありました。

 

最終更新2016/11/26

 

次回に続く↓

nomi3.hatenablog.com

 

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