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まあ、言うて言うは易しなんだけどね

理系大学院生です。 ランニングを習慣としていて、マラソンでサブ3達成を目標にしています。夢はピカチュウによる発電システムを確立させることです。 宛先はthisisnomi3@gmail.com

ひっくりかえっているセミの生死の見分け方【セミの自由研究⑤】

朝になると道端にひっくり返っているセミをよく見ますが、あれは意外と死んでなかったりします。

 

気絶してるだけのことがあります。

私は、そういったセミを起こしてあげるのが結構好きです。

 

 

では、そもそもなんで朝気絶してるんでしょう。

 

 

 

 

 

 

彼らは、明るいところを目指す習性があります。

なので、夜になると、街灯とかにバンバン突っ込んじゃうんです。いわゆる飛んで火に入る夏の虫ですね。

 

 

その勢いがもう恐れ知らずで、頭を思いっきり打ちつけちゃうんですよね。

しかも一回ぶつけて懲りるかと思いきやそんなことなく、何回もトライしちゃうんです。

そんな無理を続けた結果、街灯の下でコロンと気絶したように倒れてしまうんですね。

それが朝方になって発見されるわけです。

 

 

 

飲みすぎたサラリーマンや大学生みたいですね。

 

 

 

じゃあどうやって死んでいるか気絶しているのか確かめたらいいんでしょう。

 

 

「大丈夫ですかー」って声をかけるわけにはいきませんし、呼吸してるのかを確かめることも難しいです。

 

 

 

でも、見極める方法はあります。

 

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脚を閉じて倒れているやつは死んでいる可能性が高いです。

その姿はまるでお祈りを捧げているかのようです。

そう言うと神秘的ですね。

 

 逆に脚を開いて倒れてるやつは生きている可能性が高いです。

 

開いてる脚にひとさし指とかを押し付けると、おもむろに掴んできて、少し「う~んムニャムニャ」みたいな時間があったあとに「ハッ!ココハダレ、ワタシハドコ?エ、メノマエニ、ニンゲン??」みたいな感じでビューンと飛び立っていきます。

 

 

 

 

 

 

彼らの寿命は限られています。

 

 

こんなところで寝っ転がってる場合じゃないんです。

一瞬を無駄にせず過ごしてもらうためにも、もし気絶してるセミがいたら起こしてあげてください。

 

 

 

また、おんなじように寝っ転がってるニンゲンがいた場合も何かしら対処してください。

おそらくニンゲンもこんなところで寝っ転がってる場合じゃないはずです。

 

 

 

※その他のセミコラムはこちら↓

nomi3.hatenablog.com