まあ、言うて言うは易しなんだけどね

サラリーマンです。 ランニングを習慣としていて、マラソンでサブ3達成を目標にしています。夢はピカチュウによる発電システムを確立させることです。 宛先はthisisnomi3@gmail.com

駆け込み乗車が減少するシステム

私は大学院生なのですが、先週で夏休みが終わり、今週から通学生活が始まっています。

 

久しぶりに朝の電車に乗ると、同じように通勤・通学の人が山のようにいて、一瞬で夏休みの気分は吹っ飛びました。

あれは最高のリハビリですね笑

 

 

さて、そんな中でこのような記事を読みました。

www.yohey-hey.com

 

記事内では、著者の天野さんが、自身のカナダでの経験を交えて「駆け込み乗車」への持論を述べているのですが、私もちょっとだけ考えたので、彼の主張も踏まえながら書いていきたいと思います。

 

 

 

駆け込み乗車のアナウンスについて

天野さんはこう述べています。

 

そもそも、なんでこのアナウンスが流れ始めたのかなってとても不思議です。

だって、このアナウンスが流れなければ、国民に

「駆け込み乗車」っていう概念がないと思うのですよね。

 

余計に煽るから、真似が好きな日本人は駆け込んだ人の雪崩式で、さらに駆け込み乗車は加速、みたいな。

これはなんか違うかな。

 

「駆け込み乗車」って別に概念的なレベルで存在してなくて、もっと本能的なレベルの行動だと思います。

 

電車に乗るシチュエーションでなくても「走れば間に合う!」って思ったら、走りますよね。これは「駆け込む」っていう概念を知っているかどうかは関係ないと思います。

 

しかも「駆け込み乗車はおやめください」っていうアナウンスを聞くことで、「え、そっか駆け込めばいいのかー、今度から真似しよ!」みたいな人ってそうそういないんじゃないですかね。

 

 

だから終盤で天野さんは「駆け込み乗車」の解決策として

  • そもそも、このアナウンスを流すのをやめる

これが一番効果が高いんじゃないですかね。駆け込み乗車っていう概念が作ってしまったので、無くすしかない。ただし、駆け込み乗車の減少はあるだろうけれども、根本的な解決には、なっていないように感じます。

と述べていますが、まあそんなに効果は高くないんじゃないかなと思います。本人も「根本的な解決にはならない」と言っていますが。

 

とはいえ、「駆け込み乗車はおやめください」のアナウンス自体にはそれほど抑止力はないだろうとは私も思います。

 

このアナウンスって、割と「今まさに駆け込み乗車が行われている瞬間」や、「駆け込み乗車が行われた後の瞬間」に流れることが多いので。

 

「今まさに」の人に言ってもおそらく辞めないですし、「事後」の人に言ってもその場で気まずそうにして終わりですからね。

 

まあでも、やってほしくないことをやられているわけだからそれはアナウンスしないよりはした方がいいのかなーくらいには思います。

 

 

解決方法の提案

すごい当然のことなんですが、電車が来る前にホームに居る乗客は駆け込むことってないですよね。

 

だからそういう乗客が増えるようなシステムを作ってみたらどうかなって思うんです。

 

例えば、「乗車する2分前までにホームにいた人にはスイカなどで使える電子マネーをプレゼント!」みたいなキャンペーンはどうでしょう。

 

なんだかちょっとだけ幸せを感じるし、「余裕持ってホームに行けるように調べよう」って人が少なからず増えると思うんですよね。

もしくは、ギリギリで乗れそうな電車を目の前にしたときに、「次の電車に乗ればポイントもらえるし」って思って駆け込むことをやめる人も出てくるんじゃないかなと思います。

 

システムの管理はスマートフォンのアプリでできるんじゃないでしょうか。

Air Stamp」っていう機能は、音波を使ってスマートフォンの位置を特定できます。

www.nttdocomo.co.jp

 

この機能は既に、「JR東日本アプリ」に応用されていて、乗客の位置情報からそれぞれに有益な情報を提供できるようになっています。

www.jreast-app.jp

 

 

このような機能を利用すれば、上記したプレゼントキャンペーンも可能なんじゃないかと思います。

 

 

いかがでしょうか。

 

 

 

まとめ

①「駆け込み乗車はおやめください」のアナウンスは言わないよりは言うべきだけど根本的な抑止力は無い

②「余裕をもってホームに到着することのメリットが増えるシステム」を作ることで、乗客の意識を変えていけるのではないか

 

以上が私の意見のまとめです。

 

 

「駆け込み乗車」以外にも電車って、多くの人が日常的に利用するので、いろいろと課題はありますよね。

どんどん乗り越えてよりよいものになっていけばいいなと思っています。

 

 

 

電車男

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