まあ、言うて言うは易しなんだけどね

理系大学院生です。 ランニングを習慣としていて、マラソンでサブ3達成を目標にしています。夢はピカチュウによる発電システムを確立させることです。 宛先はthisisnomi3@gmail.com

何か失敗して落ち込んでいる人へ

朝だ。

 

今日も私は電車に乗る。

 

 

 

乗客は皆、車両という空間を共有しながら、それぞれが自分の人生を生きている。

 

 

 

小忙しくキーボードを叩くスーツのお兄さん、歩き易そうな格好をして談笑する健康的な老夫婦、音楽を聴きながら何やら難解そうな本と対峙するおじさん、溜まったLINEの返信を考えている女子大生。他にもたくさん。

 

そして、そんな沢山の人々がたった数メートルの空間に集まってあるのに、私と直接的な関係を持つ人は一人もいないし、今ここにいる私が何者でどんな背景を背負っているか気になっている人もいないだろう。

 

 

横浜駅に着き、電車を降りる。

駅構内は、一つの車両内とは比べものにならない程の人で溢れている。

 

見渡す限りの人。

 

しかし、その誰もが、早足に歩を進め、次の目的地に向かっている。

 

 

私が今ここに存在していることなど、誰も気に留めていない。

 

 

大学に着くと、授業は平常通り始まるし、学食はいつものメニューを提供しているし、ダンスサークルの面々はガラスに映る自分を見ながら踊っている。

 

 

世の中は、いつも通り動いている。

 

 

 

私が何者かどうかなど関係なく。

 

 

私が今までどんな人生を送ってきたかなども関係なく。

 

 

 

そして、

 

 

 

 

私が今朝、最近買ったばかりのbluetoothイヤホンをズボンに入れたまま洗濯してしまって非常に落ち込んでいることなど全く関係ないのだ。

 

 

(くそっ)

 

だからもう、忘れよう。

 

 

(あーーーー!)

 

 

世界から見たら本当にどうでもいいことなのだから。

 

 

 

【今日の名言】

この悔しさをどこにぶつけたらいいのだろう(泣)