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まあ、言うて言うは易しなんだけどね

理系大学院生です。 ランニングを習慣としていて、マラソンでサブ3達成を目標にしています。夢はピカチュウによる発電システムを確立させることです。 宛先はthisisnomi3@gmail.com

【ピカ発電】の記事にて間違いをご指摘頂いたので修正いたします!

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私は、時たま「ピカチュウで家の電気を賄えるか」というテーマで【ピカ発電】記事を書いていました。

 

↓こんなのです。

www.nomi3.net

 

 

先日こちらの記事にコメントを頂き、私の電力量に対する認識が間違っていたことが発覚しました。

 

私は1日に必要な電力量を17.4kWhと仮定していました。その際、必要な電力量を17.4[kW]×24[時間]×60[分]×60[秒]と考えていたのですが、本当は17.4[kW]×60[分]×60[秒]と計算するべきでした。

つまり、必要な電力量を24倍多く考えていたんですよね。

 

ピカ発電①の過ち

上記のミスによって、記事中の

以上から、必要なピカチュウは

8640×2÷15=1152匹/日

となります。1日に1152匹必要ということです。

という記述も24倍多く考えているので、本当は

1152÷24=48

ということで、1日に必要なピカチュウは48匹で良いことになります。

 

これでもまだ1クラスに入りきらない数ですけど。。。

 

ピカ発電②の過ち

続編の記事がこちらなのですが、

www.nomi3.net

 

こちらも同じく、24倍多くの計算をしてしまっています。

一日分の電力の発電には10万ボルトを8640×2=17280回撃てばよいということが分かっています。

つまり一日分のヒメリの実は17280÷10=1728個ということになります。

結構必要ですね。

これもつまり、一日に必要なヒメリの実は

1728÷24=72

ということで72個でよいということになります。

 

で、この記事の後半で畑の面積の話になり、

ヒメリ畑に必要な面積は0.6×0.6×1728=622.08㎡となります。

 

これは正方形にすると一辺が約25mということになり、まあだいたい野球のダイヤモンドくらいの敷地を確保すればよいと分かります。(私は野球やってたので、ダイヤモンドの広さが分かるんですが、これって一般的なんですかね?)

もしくはオリンピックサイズ・プールの5レーン分の敷地です。

 

 

一般家庭がこれだけ広大な土地を家の近くに持つことができますかね、ちょっと厳しいかもしれません。

と述べていますが、これも24倍で考えているので、実際に必要な面積は25.92㎡となります。

 

どのくらいの広さかというと、

f:id:nomi3:20161126103535p:plain

26平米の広さはどれ位?帖・坪への換算と間取りの目安 - キーワードノート

 

このくらいのようです。

 

そこそこ現実味がありますね。

 

ピカ発電③の過ち

さらにさらに続編の記事でも

www.nomi3.net

 

夏場の二人世帯での消費電力量は、約17.4kW時である。[4](電力計画.com)

すなわち、1日に必要な総電力量は

17.4×10^3[W時]×24×3600[秒/時]=417600[W秒] 

である。

 とあるのですが、これも24倍多く考えてしまっています!

 

それでこの後、ピカチュウの電流を流す導線の長さについて考えているんですが、

導線の直径を2mmと仮定すると、断面積は3.14×10^-6㎡となる。

これより、必要な導線の長さは以下の等式

21.2[kΩ]=110×10^-8[Ω/m]×導線の長さ[m]÷(3.14×10^-6[㎡])

を解いて、60.5kmと求まる。

60.5kmは直線距離で東京駅と横浜駅を往復できる距離である。

これは一般家庭に配置する導線としては長すぎるといえる。

ってなってるんですね。ただ、これを正しくした場合、導線の長さは24倍にする必要があるんですよ。つまり

60.5×24=1452

となって、必要な導線の長さは1452kmとなるんですよね。

これは札幌福岡間の直線距離(約1420km)よりも長いことになります。

これは長い。

 

まとめ

以上、ピカ発電に関する修正報告でした。また次回の報告記事をお楽しみに。

 

ちなみに番外編でこんな記事も書いてます。

www.nomi3.net

よかったら読んでみてください。

 

それでは!