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まあ、言うて言うは易しなんだけどね

理系大学院生です。 ランニングを習慣としていて、マラソンでサブ3達成を目標にしています。夢はピカチュウによる発電システムを確立させることです。 宛先はthisisnomi3@gmail.com

中学の野球部ではまともな挨拶をさせてもらえなかった話

時間のムダ 野球 悩み

先週の記事で、私の中学の野球部での挨拶の思い出を書きました。

 

野球部では先輩や先生に会ったときは、大きな声で「ちは〜っす!」って言わなきゃいけなかったんですよね。

 

ちなみに、遠征試合があるときは、部員は地元の駅で集合するのですが、その集合場所がなぜか改札を通り抜けてすぐ先の空間でした。

そして、後輩は先輩が改札を通り抜けた瞬間に全員で大きな声で「ちは〜っす!」という儀礼がありました。あれ、駅の人たち迷惑だったろうなあ…

 

そして、今回は野球部での「ちは~っす!」以外の挨拶の話です。

 

お願いします

まず最初が「お願いします」です。

 

「お願いします」は練習はじめにグラウンドに入るときや、対戦相手と試合前に整列したときに使う挨拶です。

 

その「お願いします」は我々の部活では「おっしゃ~っす!」でした。

 

なぜ普通に言わせてくれないっ!

 

しかも、試合前の整列などで、みんなで揃えて挨拶する場合は、「気を付けぇ~、礼ぇ~」とキャプテンが謎の言い回しで号令をかけます。

しかも、極めつけは「タメ」が存在するんです。

 

「気を付けぇ~、礼ぇ~(ここで全員御辞儀して、顔を上げる)」

 

…(顔を上げてから2・3秒の沈黙)

 

「おっしゃ~っす!」

 

なぜすぐに言わせてくれないっ!

 

多分初めて対戦する相手は、沈黙してる間「え?なに?この時間帯なに?」って不安になってたと思います。

 

ありがとうございました

次に「ありがとうございました」です。

 

これは、練習終わりにグラウンドに向かって言ったり、試合終わりに相手に対して使う挨拶です。相手に対して感謝の意を伝える重要な言葉です。

 

この「ありがとうございました」は我々の部活では「あ~と~ざした~」でした。

 

てめえ、感謝する気あんのかっ!

 

この挨拶もやっぱり

「気を付けぇ~、礼ぇ~(ここで全員御辞儀して、顔を上げる)」

 

…(顔を上げてから2・3秒の沈黙)

 

「あ~と~ざした~」

 

のルーティンです。

 

てめえ、感謝する気あんのかっ!

 

例えば「あざっした」なんて言葉は、崩れた言い回しですが、とりあえず時間短縮になってますよね。

でも「あ~と~ざした~」は「~」の部分が妙に長いせいで「ありがとうございました」って普通に言うより時間かかるんですよね。なんなんだ。

 

 

そんな野球部に転換期が

そんな妙な伝統があった野球部ですが、あるとき伝統の挨拶を一新するときが来ました。

そう、ついに気づいたんです。「挨拶に時間がかかりすぎている」ということに。

 

まず「気を付けぇ~、礼ぇ~」からの沈黙時間をなくすことに。

 

と、同時に「気を付けぇ~、礼ぇ~」という間延びした号令も「気を付けっ!礼っ!」というメリハリの利いたものに変更しました。

 

こうなってくると、「おっしゃ~っす!」や「あ~と~ざした~」も短くしなくちゃなりませんよね。

 

 

 

なんということでしょう。

 

「おっしゃ~っす!」は「しゃす!」に。

 

「あ~と~ざした~」は「した!」になりました。

 

いやいやとんねるずかよっ!

 

 

我々の挨拶は最終的に「気を付けっ!礼っ!しゃす!」「気を付けっ!礼っ!した!」になったのでした。

 

 

卒業してからは母校の部活の様子を見たことはありませんが、この挨拶どうなってるんでしょうか。普通に挨拶していることを願います。

 

 

皆さんにも変な挨拶の思い出、ありますか?