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まあ、言うて言うは易しなんだけどね

理系大学院生です。 ランニングを習慣としていて、マラソンでサブ3達成を目標にしています。夢はピカチュウによる発電システムを確立させることです。 宛先はthisisnomi3@gmail.com

スタジアムの席が満員で、立ち見の人が居るのにも関わらず、座席の上に荷物を置く人が居る理由

先日、プロ野球のオープン戦を観に、横浜スタジアムに行きました。

 

オープン戦といえど、今人気絶頂のDeNAベイスターズの試合で、なおかつ休日ということもあって、とても多くのお客さんが来ていました。

 

試合開始時間ピッタリに入場した私は、球場の様子を見て驚きました。

 

「もう、座れるところないじゃん」

 

そう、シーズン中は全席指定席の横浜スタジアムも、オープン戦では、基本的に自由席となっていて、早いもの順で好きな席に座れるようになっています。

試合開始時間ピッタリに入場するなど、席を確保するにはとても意識の低い行為なわけです。

 

パッと見誰も座っていない席があっても、「ここツレが来るんで」みたいに荷物が置かれていたりします。

 

そんなわけで、私は立ち見だったわけですが、そんな私の前に座っているファミリーがちょっと気になりました。

 

そのファミリーは見かけではお父さん、お母さん、男の子一人、女の子二人の5人家族なのですが、席の配置が図のようになっていました。

f:id:nomi3:20170324155915p:plain

 

両親と子供の席の間に荷物が置いてある席があったのです。

最初は、「他にもまだ子供がいて、そのところに荷物を置いているのかな?」と思っていました。

しかし、結局試合終了まで、荷物が置いてある席に人が座ることはありませんでした。

 

 

そう、荷物が置いてある席は「人が座るための席」を確保しているわけではありませんでした。

 

 

虚(ホロウ)が座るための席だったのです。

 

 

あ、虚っていうのは、漫画BLEACHに出てくる悪霊のことで、現世にいるけど、一般の人間には見えない存在なんですよ。

 

で、虚がたまたまその席で野球観戦をしたがってて、その家族は一般の人とは違って、虚が見える人だったのでしょう。

それで、他の人が間違って虚の席に座ってしまわないように、最後まで荷物を置いていたのだと思います。

もし、誰かが間違えて虚の席に座ってしまったら、虚が怒って暴れだし、横浜スタジアムは大変なことになっていたと思います。

 

 

というわけで、私は野球観戦が楽しかったのはもちろんのこと、気遣いのできる素敵なファミリーを見ることができて気分がとても良かったです。

 

そんなお話でした。

 

ちなみに、虚のことをもっと良く知りたい方は、スマホアプリで漫画BLEACHを無料で読むことができるので、是非読んでみてください。

 

play.google.com

 

それでは!