まあ、言うて言うは易しなんだけどね

サラリーマンです。 ランニングを習慣としていて、マラソンでサブ3達成を目標にしています。夢はピカチュウによる発電システムを確立させることです。 宛先はthisisnomi3@gmail.com

若い頃は苦手なことも挑戦した方がいい

学生の頃、ある先生に「若い頃は利き手じゃない方も鍛えてみた方がいいよ」と言われました。

これは比喩的な表現で、つまりは「今自分が苦手だと思っていることもやってみた方が良い」ということです。

言われた時、正直すぐには「はい、そうですね」って思えるような言葉ではないですね。

 

 

でもこの言葉、例えば自分の親とか、人生を長く歩んでいるほど、どうやら共感できるみたいなんですよね。

多分、「あの時の困難な経験が活きた」みたいな経験をしているんでしょうね。

そういう事を考えると、どうやら私も「利き手じゃない方」を鍛えたほうが良い気がしてきます。

 

 

 

そしてその「利き手じゃない方」を先日まで鍛えていました。

それは「接客」です。

私にとって「接客」は「利き手じゃない方」を通り越して「利き足じゃない方」くらいの勢いの分野でした。

ノータイムで次々と色々な人達と接することに非常に消耗してしまうのです。緊張で毎回顔から汗ダラダラになっていました。

 

それでも、先輩に色々とアドバイスを貰いながら試行錯誤した結果、
接客で緊張してしまうのは、「自分がわからないことを聞かれてしまったらどうしよう?」とか「自分が間違ったことを伝えてしまったらどうしよう?」とかベクトルが自分に向いてしまっていることが大きな原因であることがわかりました。

逆にベクトルを相手に向けて「どうしたら笑顔になってくれるだろう?」とか「どんなことをこの店に求めているのだろう?」ということを考えることに集中すると自然と緊張から解き放たれていくことが分かりました。

 

人によっては「当たり前のことじゃん」と思うことかもしれませんが、私にとっては大きな気づきで、苦手克服の一助となる経験でした。
右手だけじゃなくて左足でも「豆を掴める」ような気になってきました笑

 

 

 

結論:自分のためにはなる(かもしれない)が、世の中のためにはなっていない(ような気がする)

 

自分自身としては良い経験になったなあと思います。というか、そう思った方が幸せですからね笑
そしてきっと「この経験活きたなあ」としみじみ思う時が来ると思っているので、それを楽しみにしています。

 

ただ世の中的には適材適所で、接客は接客が得意な人がやった方がやっぱり良いんじゃないかなと思いました。
お客様としても、汗ダラダラの人に接客してもらうより爽やかな人に接客してもらった方がいいですからね。

 

 

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