ただのサラリーマンがマラソン100kmとベンプレ100kgと開脚180度を目指すブログ

ただのサラリーマンです。 マラソン100kmとベンプレ100kgと開脚180度を目指して生きることにしました。宛先はthisisnomi3@gmail.com

「優等生キャラ」に悩んでるようなバカは「しょぼいメイクマネー」を観よう

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ご無沙汰しております。のみです。

 

突然ですが、この記事の読者の中に、「やりたいことがある。でも、なかなか行動に移せない。」なんて思って悶々と日々を送っている方はいらっしゃいませんか?

 

…いませんか?そうですか…。

 

私はね。まさにそういう悶々ヒューマンだったんですよ。はい。

 

自分でいうのも何なんですが、私、幼少期から、学力・運動神経・容姿にそこそこ恵まれていまして、いわゆる「優等生キャラ」としての地位を確立したことで、基本的に何不自由なく大学院までの学生生活を送ってきたんですね。(こればっかりは本当に親に感謝です。)

 

でね、そのままスッと就職して、飄々と大手企業の会社員になったわけなのですが、そんな今

「なんか、違うなあ?」

ってなってきているんですよね。

 

正直ね、今の職場もホントに良い方々に恵まれていて、制度も整ってますし、生きていくには全然不自由しないんですよ。

辛いところと言えば、配属部署が、今まで自分とやってきたこととあまり関係ないところになったため、もう全くのゼロからプロの人達とやり合わなきゃいけないってところですが、まあそんなの大企業の新入社員にとっては「あるある」なものですし、全くのゼロスタートから一個ずつ新しい経験を積んでいくのもわりかし楽しかったりします。

 

でもね、何だか物足りてなかったんですよね。

 

しばらくは、何が物足りていないのか、自分の中で明文化できていなかったのですが、ある日の会話の中で、遂に気づいたんですよね。

 

「俺、ふざけたい」

 

って。

 

自覚の無い内に「優等生キャラ」という地位に立ってしまったところに、年齢を重ねるごとに強くなる過剰な自意識が相まって、自分で自分を「ユウトウセイ」という偶像に縛りつけてしまっていたんですよね。

そんな「ユウトウセイ」の自分を現在のお堅いシゴトに合わせてしまったために、もうおちゃらける余地がなくなっちゃってたんですよね。

 

「いや、じゃあふざければいいじゃん?」

 

そう思う方、いると思います。

それはそうなんですけど、もう自意識が異常に高まっちゃってる私にとっては、「ふざける行為」がやりたければやりたいほど、やりにくいんですよね。

わかりますかね、この心情。バカですよね。

 

まあでもとにかく今の自分にはね、圧倒的にふざけが足りていなかったんです。

でも、ふざけることもできず、悶々としていたんです。

 

・スーパーふざけた企画「しょぼいメイクマネー」との出会い

 そんな悶々とした日々を送っていた6月上旬、ツイッターのタイムラインにこんな呟きが流れてきました。

 ん?応募しただけで1200円もらえるって何のこと?

 

気になってしまったので検索してみると、

 なんじゃこれ、ふざけてる。

しょぼいアイディア募集?ふざけてる。

応募者全員に1200円ばらまく?ふざけてる。

日本一ハードルの低いビジコン?ふざけてる!

 

この企画、めっちゃふざけてる!!!

 

ふざけに飢えていた当時の私にとって、「しょぼいメイクマネー」は心がグワングワンと揺さぶり倒される存在になりました。

 

・そして「しょぼいメイクマネー」の審査員になった

上記のツイートをみた瞬間に、私は「しょぼいメイクマネー」に参加することは決めていました。でも、

「折角だから、この企画でできるだけふざけ倒したい!」

 と思い、どうしたらなるべくふざけ倒せるか考えました。

そんな思いで、しょぼいメイクマネーのクラウドファンディングのページをみていたら、なんとこのビジネスコンペの審査員の権利が売っているじゃありませんか。5万円で。

 

5万円で。

 

「これだ!一番ふざける方法!」って思いましたね。

こんな訳の分からない企画、しかも応募すれば1200円貰える企画にあえて5万円を払うスタイル。冗談でしかない。これしかない!

 

とはいえ、結構迷いました。

いやね、社会人なりたてのしょぼい新人サラリーマンにとってね、5万円はまあなかなかポンと出せる金額では無い訳です。

 

でもね、これを悩んでた場所が良かった。(いや悪かった?)

 

これを悩んでいた時、音楽ライブに参加中だったんです。

しかもそのライブに出てる方が、脱サラしてアーティスト活動コツコツ始めて、遂に初めてのワンマンライブ!っていう方だったんです。

しかも私、その方が脱サラした瞬間から動向を追っていて、ずっと応援してたんです。

そんな方が活き活きとメロディに乗せて「さぁ、いこう♪」なんて言うもんですから。

eggs.mu

言うもんですから、そりゃあもう私も

「さぁ、いこう♪(5万円♪)」

てなった訳ですよね笑

 

ライブ中に5万円を投入しました笑

 

正味、悩んだ時間は20分程度だったかと思いますが、その20分間は永遠に感じられるような濃い時間でした。

多分、相当のエネルギーを使ったのでしょう。

次の日、39度近い高熱が出て、会社を休みました笑

 

 

 

限界を超えるエネルギーを使って5万円を放出し、「自分ができる最大のふざけ」を実施し、審査員となった私。

 

最初は審査員の役割は「淡々と応募者のアイディアを評価していく」だけかと思っていたのですが、ヒョイっと「しょぼいメイクマネー」の企画室に招待され、あっと言うまに運営サイドに回ることになりました。これは嬉しい誤算でした。

だって、これだけふざけることのできる人達と一緒に「しょぼいメイクマネー」を作っていくことができることになるのですから。

 

・「しょぼいメイクマネー審査員」としてやったこと①ポルカラン

私が運営サイドに回って程なくして、「しょぼいメイクマネー」がエントリー者に配っている資金が尽きてしまいました。

このままでは、全員に1200円を配ることができなくなってしまう。

そんな時に打ち立てた企画がこれ。

支援された分に比例した距離をマラソンをする「ポルカラン」です。

支援額が多くなればなるほど、企画者が過酷となってしまうふざけた企画。

 

実はこの企画、私が「しょぼいメイクマネー」に参加する以前からやってみたかった企画だったんです。

でも、「出資者へのリターンが薄すぎて、自己満すぎる企画」だと思っていたため、ずっとやれずにいました。

 

ただ、今回は状況が違いました。出資者へのリターンの薄さは相変わらずですが、このポルカランで出資が集まれば、「しょぼいメイクマネー」のピンチを救うことができます。

 

「自分はふざけられる。そしてその企画が誰かのためになる。」

 

そんなタイミングは今しかないと思い、企画を実施しました。

最終的に集まった出資額は56,100円。

正直「ポルカラン」という企画に出資してもらったというよりも、ここまでの「しょぼいメイクマネー」の頑張りに出資してくれたのだと思いますが、この副次的に現れた「ポルカラン」を面白がってくれる方もいて、ラン当日には、「しょぼいメイクマネー」の運営と全然関係ないのに一緒に走ってくれる方も来てくれて、すごく暖かい(真夏の日中に走ったので気温は激アツでしたが)経験をさせてもらいました。

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・「しょぼいメイクマネー審査員」としてやったこと②しょぼマネラジオ

しょぼいメイクマネーに最終的に集まったアイディアの総数は182件。

多くのアイディアが集まったことはとても喜ばしいことだったのですが、プレゼン大会は2時間に限られているため、本戦に出場するアイディアを審査員で5件に絞りました。

正直ね、審査員とか言ってますが、何の実績もないただの(5万払っただけの)一般人なので、本当はアイディアを選考する資格なんてないんですよ。

 そんな理由もあって、正直選考で絞られたアイディア以外を紹介できないのは本当に勿体無いと思って、もれてしまった人向けのアピールコンテンツとして、「しょぼマネラジオ」を開始しました。

 なんて、なんかカッコつけた理由をつけたつもりですが、本当はこれ、私自身がラジオをやりたかったっていうのが、正直なところ。

でも、ラジオも私がただ喋りたいことを喋るだけのラジオだと、ただの自己満垂れ流しになってしまって誰のためにもならないので、悩んでいました。

 

でも、「しょぼマネラジオ」なら、「アイディアをアピールしたい人の発信の手助け」に繋がります。自己満ではない価値が生まれる放送となるわけです。

ラジオは私にとって「ふざけ」の部類に入ります。だから、これもポルカランと同様に

 

「自分はふざけられる。そしてその企画が誰かのためになる。」

 

という状況を生み出せました。

今まで、5件の取材を行い、それぞれの再生数は数十回程度と全然多くはないですが、それでもアピールしたアイディアの実現に向けた進展が見えたりと、ささやかな後押しに繋がっていたりします。

正直、楽しすぎます。もう、エントリー者限定とかあんまり気にしなくていいので、取材されたい人、連絡ください笑

www.youtube.com

 

・「しょぼいメイクマネー」では「真剣なおふざけ」が役に立つ

ここまで、自分のやってきたことを振り返ってみましたが、当時自分で思っていたほどは、別にふざけているようには見受けられないのが正直なところです。

その理由は以下の2点でしょうか。

 

①「ふざける」と言いながら真剣に取り組んでること

②少なからず誰かしらの役に立つことをしていること

 

上記の2点が当てはまるからあまりふざけているようには見えていないのでしょう。(「やっていることが全然ぶっ飛んでないからふざけてるように見えないんだよ!」なんてツッコミは置いといてくださいね笑)

 

今回、本戦に出場する5名のプレゼンターの方々もぱっと見「ふざけている」ように見受けられそうなアイディアを持ち込んできていますが、本人達は至って真剣です。

youtu.be

そして、そんな「真剣でふざけた行為」が実現に向けて動く様子を「しょぼいメイクマネー」は視聴者にお届けします。

その様子はおそらく、皆さんの秘めた「ふざけたい欲求」を行動に移すエネルギーとなるはずです。

 

 

 

 

さて、ここで冒頭の質問をもう一度します。

この記事の読者の中に、「やりたいことがある。でも、なかなか行動に移せない。」なんて思って悶々と日々を送っている方はいらっしゃいませんか?

 もしかして、行動に移せない理由は「ふざけた内容だから」だとか「他人に理解されないはずだから」といった理由ではないですか?

 

そんな方はぜひ「しょぼいメイクマネー」を観てください。

あなたの「ふざけた行為」が役に立つ場所がここにあります。

www.facebook.com

7/28(土)18:00~20:00、facebookコミュニティでのライブ配信から視聴できます。