今日は早朝5:30のランニング。
昨日の夜に13キロ走ったにもかかわらず、しっかりと5キロを走る事が出来たのはとても嬉しいです。
ただ、いつもより脚に疲労が残っていて、登り坂のところでかなりペースダウンしていまいました。
心肺機能は全然疲れてないのに脚が動かないのは、いわゆる「体が言うことを聞かない」状態の感覚に陥りますね。
少しモヤモヤしてしまいます。
ただ、こんなときには少し大袈裟に「くそっ!なんでだ!言うこと聞け!」って漫画みたいな展開を想像すると、主人公補正がかかるのかわからないですけど少しペースアップできます。
前回笑顔でリラックスすることで速くなることを紹介しましたが、あれはフィジカル面からのアプローチでした。
今回の妄想でペースを上げる方法はメンタル面からのアプローチです。
フィジカルとメンタル、両方を上手くコントロールできるようになれるとランニングもより上を目指せる気がします。