横断歩道横断日記

横断歩道を渡れるだけでも嬉しいよね。

走ることで完成する音楽ライブって何?「NIKE TOKYO GO フェス」に行ってきた!

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2018年4月21日に六本木で行われた「NIKE TOKYO GO フェス」に参加してきました。

 

・NIKE TOKYO GO フェスとは

ランニングと音楽が融合したイベント。

参加者のランニングによって音楽ライブが完成する。

 

ん?どういうこと?

 

「参加者のランニングによって音楽ライブが完成する」って全然意味わからないですよね?私自身も当日まで全然意味がわかりませんでした。

 

では、「参加者のランニングによって音楽ライブが完成する」ということはどういうことなのでしょう?

今回のイベントではランニングがライブにおいて2種類の役割を担っていたので、それについて解説します。

 

・ランニングの役割①定められた距離を走ってランパワーを貯めないとライブが始まらない

今回のイベントは複数のアーティストが順番でライブを披露するという進行だったのですが、各アーティストのパフォーマンスを見るには、観客がランパワーをチャージする必要があります。

 

そして、そのランパワーは、ライブステージのサイドに設置されたランニングマシン上を走ることでチャージされます。

ランニングマシン上を走るのは観客から候補したランナー16人で、1人200mずつ走ることでランパワーが満タンになります。

 

まあ、つまり誰かが走らないとライブが観れないということになります笑

なかなか体育会系で泥臭いイベントですよね笑

 

 

私もランパワーチャージに参加してみたのですが、良かったことと悪かったことがありました。

良かったことは、ライブ前にランニングをすることでハイな状態になるので、ライブを初っ端からテンションを上げて楽しめるということです。ライブ前にはアップで体動しといた方が楽しめるんだなってことがわかりました。

悪かったことは、ライブを前で観れなくなるということです。ランニングを終えた後は一度ライブ会場を出てからもう一度入り直さないとライブが観れないので必然的に後ろからライブを観ることになってしまいました。この辺り、「ランニングに貢献した人は最前列でライブを観れる」みたいなインセンティブをつけておくと良かったんじゃないかなと思いますね。

 

・ランニングの役割②テンポよく走ってラッパーとセッション

ライブの後半では、ランナーとラッパーのフリースタイルセッションがありました。

 

ランナーとラッパーのセッション?

 

意味がわからないですよね笑

今回ランニングマシンは4台用意されていたのですが、それぞれがドラムやベースといった1つの楽器の音を持っていて、マシンが定めたスピードに合わせてランナーが走ると持っている音が鳴るんです。

 

その音に合わせてラッパーがフリースタイルをするんですよね。

 

ただこれ、ランナーがテンポよく走るのが結構難しくて笑

しかも、テンポがずれちゃうと音が止まっちゃうんですよね。

音が止まっちゃうと、ラッパーの人がリズム取れなくなってオロオロし始めちゃうんですよね。

めちゃめちゃカオスな光景でした笑

 

これはこれで面白かったのですが、今回の仕組みだと音が出るか出ないかの「ゼロイチ」な演奏になってしまうので、例えば「ランナーの心臓の鼓動のテンポで音が鳴って、それに合わせてアーティストがセッションする」みたいな形式にするとまた面白さが増すんじゃないかなと思いました。NIKEさん、良かったら今度考えてみてください笑

 

・これからのランニング×音楽

「カラー・ラン」などランニングを取り入れたエンタメは今後増えていきそうですが、ランニング×音楽という分野も今後考えていくと面白そうですね。

ちなみに私は、下記のツイートがツボでした。

 ライブ観るために必死でランニングして食らいついて、誰もついていけなくなったら、ただライブしてる車が走ってるだけになるっていう笑

これ、観てみたいです。

 

みなさんは、どんなイベントやってみたいですか?